常に向上心を持って、何事にも取り組むことで、大変だけど、充実したことができるようになるはず。
40歳独立論
40歳くらいになったらみんな独立して自分の個性にあったスキルで独自に仕事できたらいい。
キャリアシャッフル論
キャリア積んだひとが、積極的にほかのキャリアも極められるような社会作り。
子供が疑問に合わせた教育論
子供が疑問に持ったそのときにそのことを教えられる環境があったらもっと楽しいのに。
フレックス睡眠論
眠れる時間に睡眠を確保すればいい。夜に睡眠を取らないといけないということはない。睡眠は生理活動なんだから、無理に制御できなくても仕方ない。
全てがオーディション論
たくさんの人の目に触れるところに自分を出せる時代。ネット投稿は全てがオーディション。
思いついたら何かある論
思いついたことには、何か意味がある。最終的に無駄でも、それを知れれば、取り組んでみる価値は必ずあるし、その先に繋がる。
思うようにいかないときの準備を整える論
思うようにいかないこともあるから、そのときのための準備を整えておくこと。その先を生きる自分を用意しておくこと。
余計なことはしない論
しなくていい余計なことはしなければいい。何かと余計なことをして都合よくしようとすることが、すべての無駄の根元。やめればいいだけ。
まず自分の政党を作る論
政治のことを考えるなら、まず自分の思うことを掲げた自分の党を名乗り、そのポリシーに見合う候補を擁立するか、自分が出るか、そのための力をつけるべき。
勢いがなければうまくいくものもいかない論
どんな準備を整えても、鍛錬を重ねても、勢いを持って臨まなければうまくいかないし、勢いを持って取り組んだ結果ならば、失敗しても前向きに次につながるものが得られる。
嫌だな違うなと思ったら遠慮なく切り捨てる論
人生はあくまで、自分の活躍できる場所を探すためにあって、嫌だな違うな、って思うということは、そこでは自分が活躍できないということ。まず、違う道を切り捨てることで、道を探せばいい。道は自分でも作れる。
没にしない論
アイデアは常に新しい可能性への卵。自分の中に降りてきてくれたアイデアを捨てる必要はない。大事に抱えて育てていくだけ。
褒め活
どんな相手でも、まず褒めることから始める。みんなもっと、褒められると思って毎日を生きてほしい。
ジェンダーフル
ジェンダーによって制限をしない生き方をする。どっちかではなく、どっちも。だから”フル”。
論理は完璧でなければ意味がない
論理的なアプローチをするなら、完璧であることが絶対条件。現実的に無理でも、そこに至る意志が明確で、不完全なところを炙り出すようなアプローチをしていくべき。
自殺者0を目指す
自殺なんて概念そのものがあり得ない世界を作りた。誰も死にたいなんて思いもしない世の中にしたい。
IT業界はもっと普通であっていい
IT業界は、自分たちが知的で高度なことをしている感が強すぎて、常識的な感覚がマヒしている。もっと普通の感覚で普通に接することができる存在であってもいい。
ワイルドプログラミング
プログラミングに野性と情熱を。
お金は前向きなひとのところに集まる論
うしろ向きな人にお金を出すひとはいない。だから、最低限、前向きでいることは、必須。そういうところにお金が集まる、、んじゃないかと。
まずは決めたことをやり切ることが優先
途中まで進めて、自分の思惑と合わなくなってきていても、まずは、やり切ることを優先する。やり切ることが先につながらないことはまずない。
外とのつながりはゆっくりじっくり
人と関われば、優しくしたくもなる。その優しさは大切なこと。でも、外の人は自分の方針と違う目的がある。そのために自分の進めたいことが犠牲になるなら、それは違う。
お腹がきゅるきゅるしない生き方
お腹はストレスに敏感で、お腹がきゅるきゅるするのは、自分にあっていないストレスを感じていること。それをバロメーターにして生きる道を見つけるのがいい。
お金に関わることいろんなことを知ることが大事
お金は天下の回りもの。お金に関わることは、どんなことでも吸収していくことで人生が開けてくる。もう怖くない。
自己表現をすることが全て
自己表現を形にできるかどうかが、生きるために必要なすべて。
普段やってる進行シナリオ表から始まるシステム作りを広めてみる。
死にたくならない生き方を探す論
無理に精神的に追い詰められると死にたくなるので、それを回避しながら生きる生き方を見つけるのが、人生の最大の課題。死にたくなるほどの我慢は美徳でもなんでもない。
ステージパフォーマンスが基本
ステージの上で表現するものは、あれこれ言い訳が効かない。だから、感情を率直に表現しないといけない。何事もそれを基本にすると、スマートに物事が考えられる。
自分にしかないものを磨く
自分にしかないもの、他から浮いてしまうようなことこそ、自分を支える武器になる。とことん磨けば活路が見えてみる。
学問を中心としない教育
いまの教育は、学問に傾倒しすぎ。学問は客観性、一般性を求めるけど、個性は認めない。もっと個性から始まる教育が必要。
すべてが受け皿の問題
何事も問題の本質は受け皿にある。しっかりと受け皿を用意できるかどうかの問題。
落ち着きがないのは前に進みたいだけ論
落ち着きがないことは誉められることであって、直すべきことでもないし、その価値は正しくいかされるべき。
結局暴力によってしか解決しない
世の中は、暴力でしか解決できない。それを誤魔化しているうちは、状況はクリアにならない。それをクリアにした上で、必要とされる暴力について悩み苦しむこと。
自分のスタイルを作り貫き守ること
アプローチは常に自分のスタイルで。自分が自分のスタイルを貫き磨くところに、唯一無二の価値を見出してもらうことが、ビジネスの第一歩。
向き合うことがすべての解決につながる
どんな問題も向き合うだけでいい。向き合って何か形にしたり整理したり、それがうまくいってもいかなくても、糧になって、向き合うことでしか出せない答えが見えてくる。
自分のまわりを世界のオアシスにする
自分のまわりを、不毛な争いから逃げてきたひとたちが安心して過ごせる場所にしたい。できれば、日本を世界のオアシスにしたい。
危機感がスピード感を生む
危機感があるからスピード感が生まれる。逃れられない危機感なら、それをスピード感に変えて、よりスピーディに物事を進める力に変えればいい。
のんびりは正義
ちゃんと計画をたてたなら、のんびり取り組んで大丈夫。うまくいかないのは、計画の問題。計画を見直したり、理解を深めたりしながら、のんびり穏やかに、進められることが何よりの利益。